2006年 04月 25日
慌ただしい時間の中で
やらなければいけない事が有った方が気がまぎれるので
何かしら仕事を見つけては過ごしている。
亡くなった翌日に朝から洗濯してたのには自分でも可笑しく思えたが
そこまでの記憶とかも少し飛んでて こういう時こそ余計なトラブルが無いように
気張らないといけないなと思った。
これから色々と問題はあるが、今やらなければならないことを一つ一つこなしていこう。
仲間に恵まれたのが唯一の救い。皆さん本当にありがとう
今日は通夜 喪主とか言う役をやってくるか。
亡くなってからも色々と試練をありがとう
by currencraft
| 2006-04-25 06:50
| 日常