樹林帯から両俣へ

それは長い長い道のりだった。 
蕗ノ平までは目印になるポイントも無く、悪天なら泣けること間違いない

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ハイマツが茂りすぎて 道が分かりにくかった。


やっと樹林帯に入る
苳ノ平  マルバタケブキの群生 黄色い花が満開

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時間が気になりだすがお天気が保ってくれてるので少しは安心

伊那荒倉を通過、高望池では水場へ下る気力は無かった。

いい加減に嫌になる上り下りを繰り返し やっと展望の開ける独標到着 
もちろんここも独り占め

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北に間、左右両方の沢筋がよく分かる 

 
うつ伏せになり両手を大きく広げ南アルプスを抱きしめる。
山からパワーをもらうにはこれが一番。
人の多いとこじゃ恥ずかしくてできないが、ここならおもいっきり出来る

さて 後ひとふんばり。ここから横川岳までが意外や苦戦した 
長野側に案内される赤テープが自分の感覚とは大きくずれて右に行く
不安になりながらもしっかりした道を信じ進むと横川岳に着いた。


ここから先は以前に来ていた事があったので不安なく歩ける、 
野呂川越を左に折れれば後は楽園へ転がり落ちるだけ。

もうすぐそこだと駆け下りたいが、膝が限界にきて一段ずつゆっくり下る。
あとはどんなにしてもたどり着けるだろう。

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不時着成功。  祠が見えると もう深々と頭を下げるしかなかった。
その裏では神様に仕える人が商売道具ではないものを振っていた。


水が切れてたのでまずは喉を潤し小屋へ。

門限に遅れたので少しのカミナリは覚悟であったが「おつかれ!」で済んだ。 
ただ「もう少し早く着くかと思ったよ」とジャブはいただいた。


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あとは酒飲んで宴会していつもの両俣 やはり楽園であった
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# by currencraft | 2013-08-10 11:41 |  

大仙丈ケ岳 頂上にて

程なく大仙丈ケ岳、頂上広場が見えた。
すると向こう側からの登山者がひょっこり頭だけ出して、こちらに何やら合図をしてる。

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視線の先を見ればライチョウの群れが!  
母鳥に連れられた子鳥が6~7羽ほど 懸命にエサをついばんでいる。

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念願の雷鳥がこんなに沢山!  

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劇的な出会いに感動し写真を取りまくる。
この時ほど良いカメラを持ってないのを後悔したことは無い(笑

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しばらくすると子らは母に連れられてハイマツ帯に消えていった。 
その瞬間 ガスに覆われる  まさにドラマチックだった。

何かもう感動しつつ、お腹いっぱいなのだが先を急がないといけない。

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景色はすばらしいし、風も無い良いコンディションでグングン下る。 
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# by currencraft | 2013-08-10 11:25 |  

仙丈ケ岳へ!

いつかはあの尾根を。。と見上げ続けて数年。
「今年こそは」と計画して毎晩地図と睨めっこの毎日だった。
予定が変わって一週繰り上げての山行だったが、準備は万端。いざ


まずは仙丈ケ岳。 昨年登っていたので段取りは分かっていたが、人の多さに少々疲れる。

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森林限界を超えるあの瞬間がたまらなく好きだ。

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晴れてはいるが、空気が少し濁ってる感じで残念。



小仙カールでは鹿避けのネットが張られていた。 高山植物保護とはいえ景観を損ねる。

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喘ぎながら仙丈ケ岳 ここまでは順調、昨年より1h早く着いた。

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ここへの到着時間と、体調の具合からこの先を行くか戻るかを判断すると決めていた。

お天気は大丈夫そう、夕立までには樹林に潜り込めるだろう。
なにより自身が良い緊張を保ち続けてる。 よし行こう  ここからが本番だ。



仙丈ピークの人ごみから逃げるように大仙丈に向けて出発。
ここからは静かな山歩きができた、
この先エスケープは無い、最低のビバークグッズは持ってきたが、ミスは命取りだ。

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痩せ尾根は傍から見てるより怖くは無い。

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振り返れば長野側からのガスが垂直に吹き上がっていた。
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# by currencraft | 2013-08-10 11:17 |  

全開

山、釣り、バイク
ベストシーズンに突入

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ひたすら遊ぶ。
もう一ヶ月休んで一ヶ月働くとか出来ないかなー 帰ってくるの面倒。

夏はヤマメが恋しい恋しい言ってたのに、今はイワナに会いたくてたまりません。
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# by currencraft | 2013-05-14 19:39 | 日常  

ヤマメ修行

実は今年 ヤマメがんばってます。

136先生とはもう20年近い付き合いになるのに、初渓流 
「つれてるよ~」とお得意のホームを案内してもらった。

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イイトコだらけ、アリガトー 
強風に悩まされながらも、良いサイズがぽろぽろ釣れた

一日中釣りをしたのは何年ぶりだろう (途中、何度昼寝リタイアを申し出ようとしたことか。。
たまにはこんなストイックなつりもいいものです。
日向ぼっこの青大将にはドンビキでしたが。



「おれさあ、ブログ顔出しOKだからさ ヨロシク!」
つまり載せろって事ね。


結構なスプラッシュライズが全く獲れず 次の課題です。
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# by currencraft | 2013-04-17 21:33 | FF  

ULザック

フリーでライトなザックを買いに喫茶店へ行ってきた。


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SpinNap+って言うらしい。

昨夏 製作者のタカハシさんにお会いし、「黒を出して!」とリクエストしたら喫茶店主に却下されて・・
でも出た。

コードは色を選ばせてくれるし、色々説明もしてもらい
美味しいコーヒーもいただき、なんか下界に居る時の方がイイヒトですね?

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背負えばそれはもう驚きの軽さ。 

とりあえず街使いして、魚が逃げるシャカシャカ音(笑)が消えたら釣りに背負っていこうかなと思います。
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# by currencraft | 2013-04-01 19:54 | 道具  

定番 CDCダン

ブログに広告が出ちゃうくらいの放置っぷりですが、春の準備はしています。

絶対欠かせないのはCDCダン 

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フックTMC531 #16~#20  (#18が8割)

テール  バーサテールかレオン

ボディはスレッドのみ
本物のダンはふっくらやわらかなのですが、細身の方が反応良く、扱いやすいです。
巻きやすいし

私はこのスタイル一筋。

コレで釣れなきゃミッジ・・までやらず温泉に行きます(笑


ウイングのCDCは反応を見ながらダン~タンと明暗使い分け
明るい色のほうが見やすいですが、やはり暗い方が釣れますね。

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8/0ライトオリーブは入手が難しいですね


春はスレッド(ボディ)カラーでこんなに違うの!?ってことがありますので 色々持っておきましょう。

初期は明系、季節が進むにつれて暗くしていく感じです。イエロー、オリーブ系は必携
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# by currencraft | 2013-02-25 21:54 | FFアイテム  

入笠山

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あぁ楽しい  
完璧な一日


今年も晴れ男!
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# by currencraft | 2013-01-29 19:13 |  

登り初め

我が家では子供の頃から
「松の内は殺生(釣り)しちゃいけないよ」 と教えられてきた。

今にして思えば、お年玉を手にして遊び呆けるのを抑えるため
大人に都合の良い戒めだった気もする。

なので今年は山登りにした。お年玉をあげることから逃げ回る為に。


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何の足跡!? 


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頂上広場



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右に烏帽子岳 左は菅平のスキー場群

風は冷たいけど 気持ちよい小トレッキング 
真夏にはとても来る気がしない山ですが。



今年もよろしくお願い申し上げます。
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# by currencraft | 2013-01-04 17:05 |  

鹿角

牡鹿の角。

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欲しかったんです。
以前蓼科の小屋で見かけたのですが、なかなか良い値が付いてて断念したんです。自分で見つけるかぁと。

ところが少し前に coyoteさんが山の中でキノコ狩りしてて見つけたとの事。ありがたく頂戴しました。 
登山道ではすぐ拾われてしまうから無いのでしょうね。


以前ならランディングネットのグリップに。。とか加工しちゃうとこですが、
おとなしく飾ってます。

日常に少しのウィルダネス。
外に行けない時の慰めになります。
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# by currencraft | 2012-12-18 21:57 | 日常